vol.16 子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その3
人生100年時代の到来。子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その3 私の本音は、債券への投資。為替リスクは伴うものの、アメリカの国債や社債をお勧めしたいです。しかし残念ながら、現在、iDeCoの対象投資商品は投資信 […]
vol.15 子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その2
人生100年時代の到来。子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その2 前号vol.14に続き、老後資金の準備の仕方のお話をします。 2018年12月に発表された厚生労働省年金局の調査:2017年(平成29年)度厚生 […]
vol.14 子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その1
人生100年時代の到来。子どもに迷惑をかけない老後を過ごすために その1 6月初旬から中旬にかけて世間を賑わせた年金問題。金融庁が作成した資料で、老後に2,000万円も不足するとの発表に非難が飛び交いました。果たして、金 […]
vol.13 幼児教育・保育無償化でどうなる?
幼児教育・保育無償化でどう変わるの? 元号が平成から令和に移り変わり新たな時代の幕開けをした日本。与党自民党が公約に掲げていた「子ども・子育て支援法」が5月10日に参院本会議で成立し、消費増税が予定されている10月から幼 […]
vol.12 教育資金贈与の非課税
知らないと損する!? もっと親とコミュニケーションをとろう! 日本の個人金融資産は約1,860兆円もあり、ご両親やご祖父母の世代60才以上の方々が全体の約2/3を保有している現状に日本政府は目をつけ、基礎控除の金額を引き […]
vol.11 住宅ローンの組み方その4
絶対に知っておこう!夢のマイホーム 住宅ローンの組み方 その4 住宅ローンを借りる時に考えるべきことが5つあります。 vol.8はここまで vol.9はここまで vol.10ではここまでのお話をしました。 今回は 基本的 […]
vol.10 住宅ローンの組み方その3
絶対に知っておこう!夢のマイホーム 住宅ローンの組み方 その3 住宅ローンを借りる時に考えるべきことが5つあります vol.8ではここまで vol.9ではここまでのお話をしました。 今回は 住宅ローンを組んだ人は、その […]
vol.9 住宅ローンの組み方その2
絶対に知っておこう!夢のマイホーム 住宅ローンの組み方 その2 住宅ローンを借りる時に考えるべきことが5つあります。 vol.8ではここまでのお話をしました。 今回は 住宅ローン金利の種類は大きく分けると3種類あります […]
vol.8 住宅ローンの組み方その1
絶対に知っておこう!夢のマイホーム 住宅ローンの組み方 その1 住宅ローンを借りる時に考えるべきことが5つあります。 それぞれの項目を細かく見てみましょう 共働きか、そうでないか、パパとママ、それぞれ収入はいくらあるか […]
vol.7 お手伝いの報酬とお金の価値
お手伝いの報酬とお金の価値 子どもへのお金教育。いつごろから教えればいいの?そもそもお金って何だろう。積極的に教えなくても、いつかはわかるようになると思っていらっしゃるかも知れないですね。 我が家のケースでは、早くにお […]
vol.6 貯蓄性を高め、万が一にも備えるは
大学入学時には学資資金を確保することができ、必要としない間は保障が一生続きます 大学資金が必要な時、保険契約の全部または一部を解約することによりお金が戻ります。このお金のことを「解約返戻金(へんれいきん)」、そのお金の戻 […]
vol.5 子どもが出来たら学資保険 本当に必要なの?
子どもができたら学資保険。本当に必要なの? 昔と今では大違い 大学進学などの際にまとまったお金を確保するための学資保険 子どもができたら「学資保険」。ほとんどの方が耳にされる言葉ではないでしょうか。経済的に余裕のある方で […]
vol.4 大学にかかるお金のこと。準備していますか?
保険をかける?運用してふやす?先ずは知っておきたいこと 大学にお金はどのくらい必要なの? 子どもが生まれて少しすると、親から「早くから大学の資金を貯めなさいよ」とか「学資保険に入りなさい」と言われる方は少なくはないと思い […]
vol.3 もうすぐお正月みなさんはお年玉をどうしていますか?
もし、上に中学生の兄姉がいらっしゃると お年玉はだれのもの? 子どもが「お年玉」をもらって中身を確認し、「あっ、3,000円だ!」などとお金の価値に対しての感想を言葉にしたのは、我が家のケースでは3人とも小学校3・4年生 […]
vol.2 子どもにお小遣いはいつからあげるべき?
早すぎず、遅すぎず、それは成長にあわせて 我が家のケース 長男にお小遣いを渡し始めたのは中学生になってからです。それまでは、欲しい物があれば適宜判断し、一緒に買いに行き支払いは親がする形をとっていました。例外があって、本 […]