101.南北首脳会談、今後の行方は

『約11年振りとなった韓国・北朝鮮(南北)の首脳会談は、完全な非核化を目指す共同宣言を発表し閉幕した。しかし、これまで世界を騙し続けてきた北朝鮮の今後の行動について各報道機関・新聞社の意見は入り乱れているよ。』

『韓国と北朝鮮、今後はどうなりそうなの?』

『6月までに開催を期待されているアメリカ・北朝鮮の首脳会談が実現するか、また実現した場合、完全な非核化の期限が具体的に定まるかが一番の議題になるね。もしかすると、韓国・文大統領と北朝鮮・金委員長の密約により、この完全非核化期限の具体的内容をアメリカトランプ大統領に決定させる花を持たせたのではないかね。』

『朝鮮半島の運命・行方はアメリカのトランプ大統領の手腕にかかっている訳ね?』

『トランプ大統領は、Twitterで今回の共同宣言を称賛し、同時に、今回の南北首脳会談開催に先立ち行われた中国・北朝鮮首脳会談が、全ての先導役を果たしたと中国の習近平国家主席の功績の評価も強調している。いずれは4ヶ国(アメリカ・中国・韓国・北朝鮮)首脳会談実施を匂わせる、さすが凄腕ビジネスマンは政治の進め方が上手いよね。』

『これから何に注目すべき?』

『元々、朝鮮半島分裂は、旧ソ連とアメリカの冷戦:代理戦争の爪痕である訳だから、今後のロシアの役割もしくは立ち位置も重要になる。ロシアと上手く話せるのは、アメリカのトランプ大統領か、中国の習近平国家主席か。日本はどんな役割を果たせるのか。。。(資金的支援以外無いかも。。。)』

『やっぱり、世の中の動きから目が離せないわね!』