38. 金利は上がらない…かも?

景気にあれほど強気だったアメリカで、10月2日に発表された雇用統計も内容は予想外に良くなかったし、前回の中央銀行のFOMC(会議)においても特に中国の景気減速を踏まえて政策金利は変えず上げなかった。先週の金曜日に中国は追加の金融緩和を実施し同時に銀行金利を原則自由化し、またヨーロッパでも景気を活気づかせる為に更なる金融緩和を実施する準備があるって意思表示をしたよ。

世の中、どこもここも景気は良くない感じよね。

ここもとアメリカ中央銀行がいよいよ超金融緩和政策を止めて正常な状態に戻そうと金利引上げに動く可能性を、その時期について色々な憶測が飛び交っているけど、その引上げの可能性は日々下がってきている感じがするよ。

今週は27日、28日にアメリカ中央銀行FOMCが予定されていて、声明文(最近の景気動向やここから先の見通しなどについての発言)の内容をしっかり確認しないといけないわね。日本でも30日に日銀の金融政策決定会合もあって、その金融政策の在り方や会合の内容には注目しないといけないわね。

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