20. 投資商品 その4

債券の金利と価格の関係を少し勉強しましょう。

なんか難しそうね。。。

債券には金利(利息)が付いている。例えば、金利が1%で価格が100円だとすると、利益は1円でしょ。(ここでは税金は無視してね。)と言うことは、100円に対して1円の儲けだから利益は1%だよね。この利益のことを利回り(金利)って言うんだ。

金利、利回り。。。なんかややこしいわね。

正確には投資した元本に対して1年当りどれだけの割合で利益がでるかを数字にしたものが利回りと言う。でもこの利回りもマーケットでは金利と言うこともある。少しややこしいけど覚えてね。

なんとなくわかったわ。ではその金利と価格の関係はどうなの?

債券の金利が1%(毎年受けるもの)、今買える価格が98円として、債券の満期(償還)がぴったり2年後とする。利益は金利の1%と98円で買ったものが2年後の満期(償還)で100円(これは決まりです。)で戻るので利益は2円だよね。でもこれを1年当りの利益として見ると2円÷2年=1円(つまり1%)になるから、毎年受ける金利の1%と、買った価格と1年当りの満期(償還)の差額(益)の1%をあわせて2%になる。つまり利回り(単利)は大体2%になるんだ。(正確な投資利回りは2%÷購入価格98円=2.0408%になります。)

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