16. 消費増税と国内総生産(GDP)その2

17日発表された国内総生産:GDP(7月~9月)の1次速報値は市場の予想を大きく裏切って2期連続のマイナス成長(物価の変動の影響を除いて年率換算前期比▼1.6%)になった。ある情報発信会社が行った民間エコノミストの事前予想では全てがプラスだったので、カウンターパンチをくらった感じ。

一番大きな割合を占めるのは私達一般庶民の個人消費(民間最終消費支出)が6割以上、次いでマイホームなどの住宅投資、企業による工場建設や設備の購入などの設備投資、国の公共事業による政府支出、物やサービスの輸出から輸入を引いた純輸出などがある。

マイナス成長の原因はやはり個人消費の低迷。今年4月からの消費増税(5%⇒8%)で増税直後の4月~6月の落ち込みは仕方ないとして、なんとその後の7月~9月も回復してなかった。この7月~9月にたくさんお金を使った人はそんなにいなかった。皆さんも心当たりあるのでは?それに企業の設備投資もさえなかった。

これからどうなる?!続きはメツマガで。