126.日米首脳会談は成功だったのか

『5月25日~28日まで日本に4日間も滞在され、新天皇即位後令和第一号の国賓として迎えたアメリカトランプ大統領との日米首脳会談は、中身については専門家の間でも賛否はあるが、全世界には両首脳の仲の良さは大きなアピールがなされたよね。』

『お・も・て・な・し よね!(笑)』

『ゴルフは別として、相撲観戦と炉端は気に入ったのかな?!(笑)。相撲観戦中に笑顔を見せた感じはなかったし、食事はどうだろ~。僕も昔、会社のお偉いさん歓迎会で田舎家に一度行ったことがある(勿論、会社負担!)けど、魚介類は新鮮で感動した記憶があるな~。トランプの口にはあったのだろうか。。世界に貿易戦争を仕掛けた張本人を日本に4日間も滞在させられたことの成果はそれなりにあったと思うよ。ただ、水面下でトランプ大統領からの圧力があったのは間違いないね。』

『日本の立場は弱そうね?』

『そうだね。F35を筆頭に軍事関係に1兆円も費やす、自動車関係のアメリカへ投資は4.4兆円との試算もある、まぁ、戦闘機は買替えの時期にきているらしいので上手に交渉カードとして使っているとは言え、墜落事故の原因を追究できないまま結局は買わされる、自動車関係も仲良くやろうとトランプをなだめた訳で、やはり立場は弱いよね。

『交渉も大事だけど、景気はどうなるの?』

『今やトランプが世界景気の手綱を握っているのよね。中国との交渉は未だ決裂のままだし、景気はどちらかと言うと、減速気味に。当面の間、株式市場は一進一退、金利はほぼ動かないだろう。』

『やっぱり、世の中の動きから目が離せないわね!』